MENU

News

■戦略的広報・PR活動が注目される理由とは?

目次
1.戦略的な広報活動が注目される理由
2.広報活動を戦略的に行うメリット
3.広報戦略の基本的な10の要件
4.戦略的な広報プランを立てるためのマネジメントプロセスとは?

<戦略的な広報活動が注目される理由>
影響力の拡大:
戦略的な広報活動は、ターゲットオーディエンスに対する影響力を拡大させ、組織や製品に対する理解や信頼を高めるのに役立ちます。

競争力の強化:
適切な戦略的アプローチに基づく広報活動は、競合他社との差別化を図り、競争力を高める助けとなります。

リレーションシップ構築:
広報活動を戦略的に展開することで、利害関係者との良好な関係を築くことができ、長期的な信頼関係を構築します。

危機管理とリピュテーション:
戦略的な広報活動は、危機管理やリピュテーションの保護に重要な役割を果たし、事態を適切にコミュニケーションする能力を高めます。

ビジネス目標達成の支援:
戦略的な広報活動は、組織のビジネス目標や戦略に直接寄与し、その達成を支援する重要な手段となります。

<広報活動を戦略的に行うメリット>
効果的なメッセージ伝達:
戦略的な広報活動は、適切なタイミングや媒体を選定し、目的に応じた効果的なメッセージを伝えることができます。

効率的なリソース活用:
戦略的アプローチに基づいた広報活動は、予算や人的リソースの効率的な活用を可能にし、成果を最大化します。

ターゲットオーディエンスの理解:
戦略的な広報活動は、ターゲットオーディエンスのニーズや興味を理解し、それに合わせたアプローチを取ることができます。

ブランドイメージの形成:
適切な戦略に基づいた広報活動は、組織や製品のブランドイメージを積極的に形成・強化する助けとなります。

意思決定の支援:
戦略的な広報活動は、意思決定に有用な情報やデータを提供し、組織の戦略的方向性をサポートします。

<広報戦略の基本的な10の要件>
目的明確化:
広報戦略の目的を明確にし、それがビジネス目標とどのように関連するかを定義する。

ターゲットオーディエンスの特定:
ターゲットオーディエンスを明確に定義し、そのニーズや期待を理解する。

メッセージの統一:
一貫したメッセージを設定し、それを広報活動全体で統一する。

リソースの適切な割り当て:
予算、人的リソース、時間などの適切な割り当てを行い、効率的に活動を進める。

効果の測定と評価:
戦略の効果を定量的・定性的に測定し、定期的に評価して改善点を特定する。

緊急性と優先順位:
広報活動の緊急性と優先順位を考慮し、適切なアクションプランを策定する。

適切な媒体の選択:
ターゲットオーディエンスに適した媒体を選択し、広報活動を展開する。

危機管理計画の準備:
危機発生時の対応策やコミュニケーション戦略を含む危機管理計画を準備する。

長期的な視野と戦略の持続性:
長期的な視野を持ち、戦略を持続的に展開・改善するための仕組みを確立する。

ステークホルダーとの連携:
内外のステークホルダーと連携し、広報活動に関する意見やフィードバックを積極的に取り入れる。

<戦略的な広報プランを立てるためのマネジメントプロセスとは?>
戦略的な広報プランを立てるためのマネジメントプロセスは、組織の目標や戦略に基づいて戦術的かつ効果的な広報活動を実施するための手順や段階を指します。以下に、戦略的な広報プランを策定するための一般的なマネジメントプロセスを説明します。

目標設定と戦略の明確化:
広報の目標を明確に定義し、ビジネス目標と整合させます。
広報戦略を策定し、組織のビジョン、ミッション、価値観に基づいて整理します。

ターゲットオーディエンスの分析:
主要なターゲットオーディエンスを明確にし、彼らのニーズ、関心、嗜好を理解します。
ターゲットオーディエンスごとに適したメッセージとコミュニケーションチャネルを決定します。

SWOT分析:
組織の強み、弱み、機会、脅威(SWOT)を分析し、広報戦略に組み込みます。

戦術の選択とプランニング:
イベント、メディアリリース、ソーシャルメディア、コンテンツマーケティングなど、適切な広報戦術を選択します。
各戦術の目的、実施計画、予算、リソース、タイムラインを詳細に計画します。

メッセージの設計とブランディング:
メッセージを整理し、ブランドメッセージに統一します。
ブランドのコアメッセージや特徴を強調し、コンシステントかつ効果的に伝える方法を検討します。

実施とモニタリング:
広報活動を実施し、予定通り進行することを確認します。
メトリクスやKPIs(Key Performance Indicators)を設定し、成果をモニタリングします。

評価と改善:
広報活動の効果を評価し、目標の達成度を評定します。
結果に基づいて戦略や戦術を再評価し、次のプランに活かす改善点を特定します。
以上のプロセスを通じて、効果的で戦略的な広報プランを策定し、組織のビジネス目標に寄与することが可能となります。

===================================================================================================

戦略的広報・PR活動について、上記ではご紹介をいたしましたが、
大事なことは、ゴールを創造し、ゴールを達成するためにどうすべきかを考え、そして、実行することです。

ゴールが不明であれば、そこにたどり着くための「道」は描けず。
また、「道」が描けても、ゴールにたどり着くための「歩み」がなければ、たどり着けない。
自らが考え、動くことが大切であり、そして、何のためにゴールをしようとしているのか、今一度見つめ直すことも大切です。

そして、サポート役も大事であり、ゴールをするための近道です。
戦略的広報・PRのパートナーにつきましてご相談を、幅広く受け付けておりますので、
お気軽にご相談ください。

問い合わせ先はこちらまで

詳しくはこちら

PR会社 インターンシップに関するお知らせ

未来を担う学生(若者)の成長を願い、学生のインターンシップについて募集を開始しましたことを、お知らせいたします。

PR会社 ビズコミュニケーションズのインターンシップは、長期(2か月以上)から短期(5日間)まで、各学生の状況に応じて、個別に対応しております。

また、完全ジョブ型となっており、当社(PR会社)で働くPRパーソンとともに、実務を通じて、PR業界・マスコミ業界、PR会社・マスコミ各社についての理解を深めていただくこととなります。

具体的には、社会課題をクライアントとともに解決するPR戦略立案の検討から、戦略に沿ったアプローチ(アクション)の実施、そして、結果を踏まえた次の活動提案を、経験していただきます。

各PR案件は、業界・業種も、規模も、内容も、様々となります。
しかしながら、全ての案件は、世の中を、社会を良くするための活動に繋がっております。

是非、学生の方々には、PRの案件を通じて、世の中や社会を知り、今後の活動に役立てていただきたく、願っております。

なお、PR・マスコミ業界に属するベテラン、中堅、若手のPRパーソンや、テレビ・新聞・雑誌・WEBメディアに属する方々から、直接、話を聞く機会や、PR会社、マスコミ各社で働く現場がどのような現場なのかを、実際に見ていただき、リアルな日常を感じていただけます。

インターンシップに関する詳細を伺いたい学生は、当社のお問い合わせより、ご連絡ください。
その後、担当者より、当社のインターンシップについて説明をするオンラインMTGを調整いたします。
(通年を通じて、学生からの申込みをお受けしております)

ビズコミュニケーションズでは、学生たちの成長を願い、ひいては、その先の未来が明るく、豊かになることを望んでおります。

詳しくはこちら

PR会社 キャリア教育、オープン・カンパニーに関するお知らせ

未来を担う学生(若者)の成長を願い、学生のキャリア教育、オープン・カンパニーに関する募集を開始しましたことを、お知らせいたします。

ビズコミュニケーションズのキャリア教育、オープン・カンパニーは、PR・マスコミ業界、PR会社・マスコミ各社について、学生が理解を深められるような取り組みとなっております。また、各学生の状況に応じて、個別に対応しております。

PR・マスコミ業界に属するベテラン、中堅、若手のPRパーソンや、テレビ・新聞・雑誌・WEBメディアに属する方々から、直接、話を聞き、指導を受けられるプログラムを設けております。

かつ、PR会社、マスコミ各社で働く現場がどのような現場なのかを、実際に見ていただき、リアルな日常を感じることで、学生たちが今後の就職先を考える上での参考に繋げていただきます。

キャリア教育、オープン・カンパニーに関する詳細を伺いたい学生は、お問い合わせより、ご連絡ください。
その後、担当者より、当社のキャリア教育について説明をするオンラインMTGを調整いたします。
(通年を通じて、学生からの申込みをお受けしております)

ビズコミュニケーションズでは、学生たちの成長を願い、ひいては、その先の未来が明るく、豊かになることを望んでおります。

詳しくはこちら

2025年 年頭所感

2025年 年頭所感

2025年、日本の総人口は、1億2千万人。
2050年、約9,500万人。
2075年、約7,000万人。
2100年、約5,000万人。
と予測されている。

今から75年後には、半数以下となる予測だ。

実際に、数字で目にすると、その数は、衝撃的な数字と言えるだろう。
さらに、そこからイメージを膨らませてほしい。

2100年、今よりも、人口が半減した未来は、どのような未来だろうか?

私は、人口が減ることが必ずしも悪いこととは思わない。
人口が減っても、未来を生きている人々の心が、幸せであれば、
それは良い未来だと言えると確信を持っている。

そして、人口が減るということは、私たちの暮らし、生活は、
間違いなく変化を迎えることを示している。

例えば、人口が減ることで、今ある“モノ”は、不要となり、有り余ることは、明白である。

では、モノが余ることを前提に、どうすれば幸せな未来に繋がるのか?ということを考えることが大切となる。

モノについては、一例でしかないが、
人口が減るということは、私たちの暮らしているすべてのことに繋がってきます。

変化の可能性の一つとしては、全ての地区で、小都市化(集合化)が起きるであろう。
人口が減ったとしても、人が集まることで、今と変わらない、それ以上の暮らしができる可能性は十分にある。

また、物理的には不便であっても、人がいない場所で暮らしたいという人もいるだろう。

人によって価値観は多様であり、それは、昔も、今も、未来も、変わらない普遍的なものである考えられる。

そして、人口が減ることで考えられるプラスの要素としては、資源や自然の潤いに繋がる可能性があるのではないかということである。

2025年、幸せな未来を想い、一つ一つの仕事に真摯に取り組み、
自分にできることと向き合い、歩んでいきたい。

株式会社ビズコミュニケーションズ
藤井 充

詳しくはこちら

PRパーソンの独立・起業支援サービスをスタート

社会の変化とともに、私たちの働き方が多様化し、個人で活躍するPRパーソンが増える中、個人として独立・起業を考えた際の課題や、独立・起業後に抱える課題を支援するサービスをスタートすることといたしました。

独立・起業を考えた(行った)際に抱える課題は、大きくは、以下となります。

1) クライアントの獲得(営業)

2) ひとりで行うことの限界(マンパワー)

上記の課題により、独立・起業に踏み切ることができない。せっかく、独立・起業をしてもうまく事が進まない。など、悩みを抱えている方は多くいらっしゃるのではないかと、当社は考えました。

また、上記のような悩みを抱えている方の中には、広報・PRの専門家としてのスキルが高い有能な方々も多くいると考えます。

そこで、「個人で活躍するPRのプロフェッショナルが集うPR会社」としての当社の知見を活かし、独立・起業を考えているPRパーソンや、独立・起業後のPRパーソンを支援することといたしました。

この支援サービスは、当社にとってもありがたいことに繋がります。それは、支援を行ったPRパーソンの方々が成長し、軌道に乗ることで、良きPRのパートナーとなり、お互いを支え合う関係性となるためです。

結果、クライアントへのパフォーマンスや、メディアとのリレーション関係も向上することが見込め、「売り手によし、買い手によし、世間によし、未来によし」の、四方よしの取り組みと考えております。

当社では、PRパーソンとして、独立・起業を考えている方を支援することで、より良い社会を構築してまいります。

なお、支援にあたっては、当社のPRパートナーとして、PR案件を3回以上ともに協業させていただいた方が対象となります。具体的な支援内容は、状況に応じて、判断とさせていただきます。

詳しくはこちら

メディアトレーニング研修サービスをスタート

企業の経営層やプロジェクトリーダーを対象とした、メディアトレーニング研修サービスの提供を開始いたしますことを、お知らせいたします。

メディアトレーニング研修では、企業の経営層、プロジェクトリーダーなど、メディアからの取材が想定される方々を対象に、現役・元メディアの講師陣による座学や取材のロールプレイングを通じて、メディアからの取材を上手に対応するためのポイントやコツを学んでいただくことができます。

公平な立場で、第三者の報道機関として情報を発信するメディアでの露出は、社会へ与える影響も強く、そのため、企業も注視し、取り組んでおります。

社会に与える影響が強いからこそ、メディアの方々とお話をする際、注意して話す必要があります。不用意な発言により、誤った情報を届けてしまうなど、誤解を招くことに繋がってしまうこともございます。しかしながら、逆も然りで、伝えたいポイントを上手にお伝えすることで、誤解を招くことなく、自社のアピールに繋がります。そして、結果、社会がより良くなることにも繋がってまいります。

■ ほとんどの人はメディアのことを知らない

ほとんどの方々が、普段、メディアと接する機会が少なく、メディアのことを良く知らないのではないでしょうか?

そして、メディアからの取材を受ける機会も、普通は経験がないのではないでしょうか?

メディアを知り、メディアからの取材を上手に受けることは、社会に発信される情報の“質”を高めることに繋がり、とても大事なことです。

メディアトレーニングでは、メディアから取材を受けるスポークスパーソンに対して、メディアの特性について講義を通じてお伝えするとともに、取材のロールプレイングを通じて、取材を上手に対応するコツを学んでいただけます。

詳しくはこちら

企業向け、実践的なPRセミナーのサービスをスタート

企業の中で、PR・広報へのニーズが高まり、新任のPR・広報の担当者を配属するなど、
PR・広報の経験が浅い担当者が企業内に増えている印象を、当社では感じております。
かつ、PR・広報を求める企業の数に対して、PR・広報の担当者の数が足りていないと推測します。

そこで、当社では、PR・広報の専門家を育成するため、企業向けPRセミナーに関するサービスをスタートすることにいたしました。

企業向けPRセミナーでは、業界、企業の文化・特性、PR・広報担当者に応じて、その企業にあったオーダーメイドのセミナーを組み立てます。

1回あたり2~3時間を基本として、年間12回の講座と半年6回の講座のコースをベースとしています。

また、講師は、PR・広報に20年以上取り組んでおり、今も現場で活躍するPRパーソンが務めます。
セミナーを通じて、実践で活躍できるPR・広報パーソンに成長させることを目的とし、受講者の皆様が手を動かし、思考する能動型のセミナーとなっています。

かつ、現役の新聞記者、テレビのプロデューサー・ディレクター、雑誌の編集長・編集者、ネットメディアの記者の方もセミナーに講師として参加し、
一人前のPR・広報担当者に成長するよう、フォローします。
また、ケースバイケースではありますが、セミナーの一環として、情報を創り出し、新聞社、テレビ局、雑誌社へ訪問し、プロモートの実践なども行います。

一人前のPR・広報担当者を育成する実践的なPRセミナーについて、興味や関心がございましたら、問い合わせフォームより連絡くださりますよう、よろしくお願いいたします。

PR・広報の専門家を増やすことで、より良い社会を構築してまいります。

■ビズコミュニケーションズに集う、PRパートナーの特長
ビズコミュニケーションズにて、パートナーとして活躍するPRパーソンの8割が、30代、40代。
また、広報・PR歴は、平均13年。広報・PRの経験値が高いPRパーソンが多く集っています。
なお、PRパーソンごとに、得意とするジャンルや、業務も異なっているのが特長です。

詳しくはこちら

IT・テクノロジーのPR事業を拡充

企業・団体からのPR・広報に対するニーズの高まりを受け、
この度、IT・テクノロジー・生成AIのPR事業の拡充を決定しましたことをお知らせいたします。

私たちの社会・暮らしにおいて、IT・テクノロジー・生成AIが果たす役割は高まり続け、
PR・広報の上でも、IT・テクノロジー・生成AIに対するニーズは高まりを見せております。

当社では、IT・テクノロジー・生成AIに精通したPRプロフェッショナルによる専門チームのPR事業の強化と拡充を図ります。

具体的には、AI、ロボット、IoT、セキュリティ、eコマース、システム、半導体など幅広いトレンドに精通した
PRプロフェッショナルが中心となり、IT・テクノロジー企業のPR・広報活動をサポートします。

豊富なPR実績と専門メディアとの深いリレーションを強みとし、製品・サービスPRからコーポレートPRまで、
そして、BtoB・BtoCに関わらず、あらゆる広報課題に対応します。

なお、IT・テクノロジー・生成AIに精通しているジャーナリストやライター、そして、コンサルタントとも連携を図り、
社会や企業の成長と発展に寄与するPR・広報活動を推進することで、より良い社会を構築してまいります。

■ビズコミュニケーションズに集う、PRパートナーの特長
ビズコミュニケーションズにて、パートナーとして活躍するPRパーソンの8割が、30代、40代。
また、広報・PR歴は、平均13年。広報・PRの経験値が高いPRパーソンが多く集っています。
なお、PRパーソンごとに、得意とするジャンルや、業務も異なっているのが特長です。

詳しくはこちら

地方自治体のPR事業を拡充

企業・団体からのPR・広報に対するニーズの高まりを受け、
この度、地方自治体のPR事業の拡充を決定しましたことをお知らせいたします。

現在、地方自治体からPRに対するニーズは高まりを見せております。

当社では、地方自治体に精通したPRプロフェッショナルによる専門チームのPR事業の強化と拡充を図ります。

地方自治体の果たす役割は、私たちの生命、暮らしの中で、とても高いウェイトを占めております。

地方自治体は、私たちの生命、暮らしに対する重要な情報を発信する起点を担っており、
だからこそ、当社では、地方自治体の皆様と一丸となり、誠心誠意、努めていくPR・広報のプロフェッショナルであることをお約束します。

豊富なPR実績と専門メディアとの深いリレーションを強みとし、あらゆる広報課題に対応するとともに、
地方自治体に精通しているジャーナリストやライター、そして、コンサルタントとも連携を図り、
社会や組織、そして、生活者の皆様の成長と発展に寄与するPR・広報活動を推進することで、より良い社会を構築してまいります。

■ビズコミュニケーションズに集う、PRパートナーの特長
ビズコミュニケーションズにて、パートナーとして活躍するPRパーソンの8割が、30代、40代。
また、広報・PR歴は、平均13年。広報・PRの経験値が高いPRパーソンが多く集っています。
なお、PRパーソンごとに、得意とするジャンルや、業務も異なっているのが特長です。

詳しくはこちら

お問い合わせ

PR・広報のご相談をお待ちしております。

詳しくはこちら