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Biz Communications Inc.

想いを大切にするPR会社。
Biz Communications Inc.

多様性が認められ、求められる時代。

そんな時代に呼応するかのように誕生したのが、
個人で活躍するPRのプロフェッショナルが集まる、
ビズコミュニケーションズ。

個人で活躍するPRのプロフェッショナルが集結

ビズコミュニケーションズの強みは、PRの確かな実績とノウハウ。
そして、メディア・クライアント・パートナーとのリレーション。

クライアントの課題を解決するために組まれる強靭なチーム体制に強みを持つ。
多方面で活躍する経験豊富な仲間が集結し、生み出される少数精鋭のPRチームは、
各分野のスペシャリストで構成され、適材適所にて“力”を発揮。

我々は、PRを通じて、世界の人々を、幸せに導きます。

COMPANY

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COMPANY

PRは、“誰”が、担当するかで、全てが決まる。

ビズコミュニケーションズは、「結果」を
生み出すプロフェッショナルの集まり。

良い結果に繋げるには、結果を導くための「行動」が鍵となる。

そして、その「行動」は、
「頭脳×実行力×人間力」から成り立つ。

また、良い結果をもたらす確率は、
これまでの「成功実績」から導かれる。

ビズコミュニケーションズは、経験豊富で、
多くの成功実績を持つ、
30代・40代のプロフェッショナルが
集まり、手を取り合っています。

SERVICE

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SERVICE

個人のPRパーソンが集まる、
PRのプロフェッショナル集団。

PR会社、メディア、企業の広報を経て独立し、
個人のPRパーソンとして活躍する、
経験豊富なPRのプロフェッショナルが在籍。
質の高い活動を適正な価格で提供し、各ジャンルに精通した
PRパーソンが担当します。
また、“個”のPRパーソンが単体で活躍するのではなく、
在籍しているPRパーソンたちが“連携”することで、
知見や経験、そして、メディアリレーションを共有しあい、
相乗効果を生み出しています。

TOPICS

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NEWS

2025年 年頭所感

2025年 年頭所感

2025年、日本の総人口は、1億2千万人。
2050年、約9,500万人。
2075年、約7,000万人。
2100年、約5,000万人。
と予測されている。

今から75年後には、半数以下となる予測だ。

実際に、数字で目にすると、その数は、衝撃的な数字と言えるだろう。
さらに、そこからイメージを膨らませてほしい。

2100年、今よりも、人口が半減した未来は、どのような未来だろうか?

私は、人口が減ることが必ずしも悪いこととは思わない。
人口が減っても、未来を生きている人々の心が、幸せであれば、
それは良い未来だと言えると確信を持っている。

そして、人口が減るということは、私たちの暮らし、生活は、
間違いなく変化を迎えることを示している。

例えば、人口が減ることで、今ある“モノ”は、不要となり、有り余ることは、明白である。

では、モノが余ることを前提に、どうすれば幸せな未来に繋がるのか?ということを考えることが大切となる。

モノについては、一例でしかないが、
人口が減るということは、私たちの暮らしているすべてのことに繋がってきます。

変化の可能性の一つとしては、全ての地区で、小都市化(集合化)が起きるであろう。
人口が減ったとしても、人が集まることで、今と変わらない、それ以上の暮らしができる可能性は十分にある。

また、物理的には不便であっても、人がいない場所で暮らしたいという人もいるだろう。

人によって価値観は多様であり、それは、昔も、今も、未来も、変わらない普遍的なものである考えられる。

そして、人口が減ることで考えられるプラスの要素としては、資源や自然の潤いに繋がる可能性があるのではないかということである。

2025年、幸せな未来を想い、一つ一つの仕事に真摯に取り組み、
自分にできることと向き合い、歩んでいきたい。

株式会社ビズコミュニケーションズ
藤井 充

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PRパーソンの独立・起業支援サービスをスタート

社会の変化とともに、私たちの働き方が多様化し、個人で活躍するPRパーソンが増える中、個人として独立・起業を考えた際の課題や、独立・起業後に抱える課題を支援するサービスをスタートすることといたしました。

独立・起業を考えた(行った)際に抱える課題は、大きくは、以下となります。

1) クライアントの獲得(営業)

2) ひとりで行うことの限界(マンパワー)

上記の課題により、独立・起業に踏み切ることができない。せっかく、独立・起業をしてもうまく事が進まない。など、悩みを抱えている方は多くいらっしゃるのではないかと、当社は考えました。

また、上記のような悩みを抱えている方の中には、広報・PRの専門家としてのスキルが高い有能な方々も多くいると考えます。

そこで、「個人で活躍するPRのプロフェッショナルが集うPR会社」としての当社の知見を活かし、独立・起業を考えているPRパーソンや、独立・起業後のPRパーソンを支援することといたしました。

この支援サービスは、当社にとってもありがたいことに繋がります。それは、支援を行ったPRパーソンの方々が成長し、軌道に乗ることで、良きPRのパートナーとなり、お互いを支え合う関係性となるためです。

結果、クライアントへのパフォーマンスや、メディアとのリレーション関係も向上することが見込め、「売り手によし、買い手によし、世間によし、未来によし」の、四方よしの取り組みと考えております。

当社では、PRパーソンとして、独立・起業を考えている方を支援することで、より良い社会を構築してまいります。

なお、支援にあたっては、当社のPRパートナーとして、PR案件を3回以上ともに協業させていただいた方が対象となります。具体的な支援内容は、状況に応じて、判断とさせていただきます。

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メディアトレーニング研修サービスをスタート

企業の経営層やプロジェクトリーダーを対象とした、メディアトレーニング研修サービスの提供を開始いたしますことを、お知らせいたします。

メディアトレーニング研修では、企業の経営層、プロジェクトリーダーなど、メディアからの取材が想定される方々を対象に、現役・元メディアの講師陣による座学や取材のロールプレイングを通じて、メディアからの取材を上手に対応するためのポイントやコツを学んでいただくことができます。

公平な立場で、第三者の報道機関として情報を発信するメディアでの露出は、社会へ与える影響も強く、そのため、企業も注視し、取り組んでおります。

社会に与える影響が強いからこそ、メディアの方々とお話をする際、注意して話す必要があります。不用意な発言により、誤った情報を届けてしまうなど、誤解を招くことに繋がってしまうこともございます。しかしながら、逆も然りで、伝えたいポイントを上手にお伝えすることで、誤解を招くことなく、自社のアピールに繋がります。そして、結果、社会がより良くなることにも繋がってまいります。

■ ほとんどの人はメディアのことを知らない

ほとんどの方々が、普段、メディアと接する機会が少なく、メディアのことを良く知らないのではないでしょうか?

そして、メディアからの取材を受ける機会も、普通は経験がないのではないでしょうか?

メディアを知り、メディアからの取材を上手に受けることは、社会に発信される情報の“質”を高めることに繋がり、とても大事なことです。

メディアトレーニングでは、メディアから取材を受けるスポークスパーソンに対して、メディアの特性について講義を通じてお伝えするとともに、取材のロールプレイングを通じて、取材を上手に対応するコツを学んでいただけます。

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